はじめまして、院長の三重野 雅(みえの ただし)と申します。親しみやすく、皆様から愛される歯科医院を目指し『しろくま歯科』と名付けました。
「患者さんのための治療」ではなく、「患者さんの立場に立った治療」を心掛けています。そのためには、ご自身のお口の中の状況を知っていただくこと、虫歯や歯周病について知っていただくことが大切と考えています。
身長171㎝、体重66㎏、血液型O型、ひつじ年、ふたご座、
家族は妻と一姫二太郎、趣味は献血と家族サービス
院長略歴
- 昭和42年
- 室蘭市、富士鉄病院にて三重野家の三男として出生。
- 昭和45年
- 札幌西区に引越し、同年西野さくら第2幼稚園入園
- 昭和49年
- 札幌市立発寒西小学校入学、歯科医師である叔父に憧れ卒業文集に将来の夢は「はいしゃさん」と記載
- 昭和55年
- 札幌市立手稲東中学校入学
- 昭和58年
- 札幌光星高校入学、3年間陸上部に在籍、主に800m走
- 昭和61年
- 北海道医療大学歯学部入学、6年間硬式テニス部に在籍
- 平成 4年
- 同大学卒業、同大学歯学部付属病院、口腔外科第2講座に入局。
骨折、腫瘍、外科矯正、インプラント(人工歯根)など多岐にわたる症例を経験する。 - 平成 7年
- 外務省の外郭団体である国際協力事業団、青年海外協力隊員としてミクロネシア連邦のコスラエ島に派遣。2年間、人口7,000人の赤道直下の太平洋の小さな島でホームステイをしながら、コスラエ州立病院の歯科部長として診療と現地スタッフの教育を行った。
2年間の活動を終え平成9年末に無事帰国。日本で携帯電話と茶髪の普及に驚き、浦島太郎状態に・・・。 - 平成10年
- 札幌市西区、カルチェド歯科医院勤務。
開業医の臨床を学ぶ。治療中心の臨床に疑問を抱き、予防歯科に目覚め勉強を始める。 - 平成14年
- 虻田郡倶知安町、ロイヤル歯科医院院長。
歯科臨床の奥深さ、楽しさを学ぶ。歯科医師会の野球大会で5分刈りにしたことがきっかけで以後、自前のバリカンでず~と坊主です。 - 平成17年9月7日(大安)
- しろくま歯科開業。
所属学会など
-
厚生労働省認定歯科医師研修指導歯科医/日本歯科医師会/日本口腔インプラント学会/日本ヘルスケア歯科研究会/エルム口腔インプラント研究会/床矯正研究会/手話サークルイースト 各会員
研究論文:
1)心身障害者の顎骨骨折の2例 -特に処置に関する問題点‐,1993
2)眼窩底吹き抜け骨折(Blowout fracture)の1例,1995
「治療中心」から「予防中心」の歯科医療を提供することにより健康な歯と歯茎を守り一生自分の歯でおいしく食事をしてもらいたい。
- 患者様のデンタルIQの向上のために、正しい情報を提供します。
- コミニュケーションを大切にします。
- 初期及び中期の歯周病への早期対応が行えるようにします。
- 健康な人が健康を守るために通う歯科医院を目指します。
- 一歳の赤ちゃんから高齢者の方、
すべての年代の方が安心して通える院内環境を整えます。 - 予約時間を守り、できるだけお待たせしません。
- 高度で良質な歯科医療を提供するために自己研鑚に努めます。
最新の治療・技術のために勉強会・講演会へ積極的に参加します。院内ミーティングで情報の共有を行い、進化しつづけるクリニックを目指します。 - 患者さんのためではなく、患者さんの立場での治療を行います。
- チーム医療(歯科医・歯科衛生士・歯科助手)を実践します。
- やさしい歯医者さんであることを心掛けます。